ネイルスクールに通って検定合格を目指すメリット


ネイリストの資格を習得するために学ぶ方法としては、ネイルスクールに通って勉強する方法と、こつこつ独学で勉強する方法、または通信教育で勉強をする方法などがあり、どれを選んだほうが一番検定への合格率が高いのかよくわからない方も多いと思います。
お金をかけずに独学で学んでも合格できるのか、多少お金はかかってもネイルスクールで効率よく学びたいのか、自分のライフスタイルと合わせてじっくりと考える方が良いでしょう。
またそれぞれにメリット、デメリットがあります。
最短で合格を目指すならばやはりスクールに通うのが一番です。
試験は年に4回、上級者は年2回実施されています。
スクールの対策講座と試験のタイミングが合えば、早い人は一、二か月で、合格する人もいます。
標準的な人でも三か月もまじめに勉強すれば初級資格の取得は可能となっています。
資格は3級、2級、1級とあり、3級は初心者学生を対応したもの、2級からはサロンワークに必要な知識とスキルを求められます。
多くのネイルサロンの募集は2級以上となっているので、ネイルの仕事をしたいと考えている人にとっては必要な資格となります。
ネイルスクールで学ぶメリットとしては、その開講しているスクールによって様々なコースがあり、学ぶことはコースによって異なりますが、通常行われることは、実技だけではなく、ネイリスト検定の筆記試験に出てくるような、爪の構造や病気、爪に関する皮膚科学といった、ネイルの理論についても学ぶことができるようになっています。
特にネイル技術は、実際に見て触れて学ぶことがとても大切な要素のひとつです。
そういう意味では講師のデモンストレーションを見ながら指導を仰ぐのがネイルスクールの最大のメリットと言えます。
講師の方は道具や各メーカーの知識が豊富なので、道具もプロ用のものがきちんとそろっています。
これは使いづらいと感じたときに相談にしてみると、その製品の特徴や講師おすすめの道具を教えてくれたりもします。
また検定試験に不合格してもフォローしてくれますので、合格まできちんとサポートをしてもらえます。
スクール経由で就職できることが多いため、ネイリストとして就職を考えている人にはメリットが大きいといえます。
デメリットとしてはやはりお金がかかることでしょう。
入学金や授業料を合わせると結構まとまった金額が必要になります。
もちろん技術や就職のサポート、試験に向けてのサポートなども行ってくれるので、お金以上のものを得られると思います。
しかし金銭的に厳しい人は難しいと思います。
ネイルスクールを選ぶコツは、まずはネットで情報をできるだけ集め、自分の希望に該当しそうなスクールが見つかったら、パンフレットを取り寄せます。
パンフレットを読み比べ、自分に合いそうだなと感じれば、必ず直接訪問をしましょう。
スクールによっては説明会を行ったり、体験入学を行ったりしているところもあります。
学校見学の際には疑問に思っていることは、遠慮なく聞いておきます。
特に授業料の内訳や支払い方法、希望コースの内容、求人募集の数や卒業生の就職先は聞いておきたいところです。
またスタッフの対応や、教室の整理整頓具合もチェックします。
その場で強引に入学を迫るようなネイルスクールには注意が必要です。
コースについては検定試験対策用カリキュラムを設けているスクールが一番よく、授業料は各スクールによって様々なため一概には言えません。
また授業料のほかにも教材費などの、実費でかかる費用がある場合もあるので確認をします。
次に独学で学ぶことのメリットはネイルスクールに比べて費用が掛からないということです。
また自分の好きな時間に勉強することができるというのもメリットの一つです。
ただしこれには強い意志の力が必要になってきます。
検定試験に向けて自分でスケジュール管理を行いコツコツと勉強をしていきます。
しかし1級・2級を独学で学ぶためにはかなりの努力が必要となります。
就職先も自分で探さないといけませんし、2級相当の技術を一人で身につけるには困難を要することがデメリットです。
しかし技術面ではネイルスクールの集中講座を受けるなどして対策を行うのも一つの手です。
通信教育では、通学タイプのスクールが行っているものと、通信講座だけを行っているものの二つがあります。
やはり最大のメリットは自宅で自分の時間に自由に勉強ができるという点になります。
また最近の通信講座の中にはDVDによるテキストでプロのネイリストによるテクニックをリアルに学べたり、また講師に電話やメールで相談が可能な講座、通学タイプのスクールと連携してスクーリングができたり、通学タイプへ変更ができたりと、様々なタイプがあります。
いずれにしても教材やカリキュラムなどの内容がきちんと把握してから、選ぶようにしないとトラブルの原因にもなります。
もちろん検定用のカリキュラムを組んでいる講座が一番です。

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